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クレジットカードと新生銀行カードローン レイク、どっちが便利?

キャッシングを考える時に重要なのが、便利かどうかですよね。キャッシングをするには様々な方法がありますが、使い勝手が悪ければ返済に遅れる原因にもなります。

ここではクレジットカードを代表して三井住友visaカード、銀行カードローンを代表してレイクについて紹介しますので、どちらが便利なのか見ていきましょう。何が便利かは利用する人によって異なりますが、今回は金利や返済方法から見ていきますよ。

知っておきたい!新生銀行カードローン レイクのメリット

銀行カードローンを代表して新生銀行カードローン レイクについて見ていきます。新生銀行の「レイク」は、無利息期間があることで有名ですね。詳細を見ていきましょう。

新生銀行カードローン レイクの詳細

新生銀行カードローン レイクでは、様々なメリットがあります。

  • 2つの無利息ローン
  • 24時間申込可能
  • 平日14時まで即日融資可能
  • 申込み後の画面で審査結果の表示
  • スマホアプリや携帯電話から振込手続き可能
  • ATM手数料0円

新生銀行カードローン レイクなら即日融資も可能となっていますので、借りたい時に借りられる可能性も高いのです。

ただし、即日融資を希望するなら平日14時までに申込みと必要書類の確認の完了が必要となります。

平日14時までに必要書類の確認が出来なければ、翌営業日の振込みとなりますので、すぐに借りたい場合は早めの申し込みが安心ですよ。

また、レイクではスマホや携帯電話の会員ページを利用すると、カードを持ち歩かなくても振込み手続きが可能になっています。

そのため、カードを持ち歩かなくても良いので財布の中がスッキリしますよ。

新生銀行カードローン レイクの金利

新生銀行カードローン レイクの金利は、銀行カードローンというよりも消費者金融の金利に近く、年4.5%~18.0%となっています。

金融機関 金利
レイク 年4.5%~18.0%
アイフル 年4.5%~18.0%
バンクイック 年1.8%~14.6%

消費者金融であれば普通の金利ですが、レイクは新生銀行カードローンですので銀行カードローンと比べると、少し高い金利と言えますね。けれど、新生銀行カードローン レイクの場合は、2つの無利息期間があるのです。そのため消費者金融と比べると金利が低くなる可能性がありますよ。

新生銀行カードローン レイクの無利息ローン

レイクには2つの無利息ローンがあります。

  • 全額30日間利息0円
  • 5万円まで180日間利息0円

全額30日間利息0円はアコム・アイフル・プロミスでも行っている無利息サービスですね。新生銀行カードローン レイクでは、初回契約翌日から30日間無利息となりますよ。

5万円まで180日間利息0円では、他の金融機関では無いサービスですね。契約額200万円までの方が利用できるサービスで、初回契約翌日から180日間、5万円までの利息が0円となりますよ。

5万円までの借入れの場合は「5万円まで180日間無利息」を利用すると、半年間の利息を払わなくて済みますのでお得ですよね。

新生銀行カードローン レイクの返済方法

カードローンを利用する時には、返済の利便性が大切です。お金を借りる時は少々不便でも借りに行きますが、返済となると便利でなければ億劫になってしまいます。そのため、お金を借りる時には返済の利便性が重要ですよ。
(⇒レイクの便利な借り方を教えて!

新生銀行カードローン レイクの返済方法は5種類もあるのです。

  • WEB返済
  • レイクATM
  • 自動引落し
  • 提携ATM
  • 銀行振込み

WEB返済や提携ATMでは深夜でも返済ができますので、時間に融通がきかない方にピッタリですね。また、銀行振込み以外は手数料がかかりませんので、返済のためにお金を払う必要が無いのです。余計な出費を抑えることができますので、助かりますよ。

新生銀行カードローン レイクでは、24時間申込可能で、平日14時までに申込みと必要書類の確認ができると、即日融資も可能です。

審査結果は申込み後の画面ですぐに分かりますので、不安な時間も少なく済みます。

融資額は500万円まで、金利は年4.5%~18.0%ですので、銀行カードローンというよりも消費者金融に近い内容ですが、無利息期間が充実しています。

消費者金融でも30日間無利息というサービスはありますが、180日間無利息というサービスはありません。ただし5万円までという条件がつきます。

レイクには、30日間無利息と5万円まで180日間無利息という2つの無利息から選べるので、借り方次第では半年間無利息で借りることも可能なのです。

また、返済方法も豊富にありますので、深夜しか動きが取れない、来店せずに返済がしたい、返済手数料を払いたくない、といった要望にも応えることができ、魅力的なのです。

意外に知らない!三井住友visaカードのメリット

三井住友visaカードには、さまざま種類があるのですが、ここでは一番スタンダードなクラシックカードについて見ていきましょう。

三井住友visaカードの詳細

三井住友visaカードは、満18歳以上の方が入会できるカードとなります。ただし、未成年の場合は親権者の同意が必要ですよ。また、満18歳以上で学生の場合は、在学中の年会費が無料になる「学生カード」が便利ですね。
(⇒クレジットカードは未成年でも使える?

在学中の年会費が無料ということは、一般カードには年会費が必要なのです。ただし、初年度は年会費無料で翌年度以降も条件しだいでは無料となりますよ。
  • カード利用代金WEB明細書サービス利用で年会費の割引
  • マイ・ペイすリボへ登録+利用で年会費無料
  • 前年度の利用に応じて翌年度年会費無料・半額

上記の条件を満たすと、翌年度以降も無料でカードを持つことができますよ。

クレジットカードの魅力と言えば、海外旅行傷害保険やショッピング補償があります。

三井住友visaカードでも、もちろんこれらの保証が付いていますので、海外旅行やショッピングに安心して利用することができますね。

クレジットカードでは、キャッシング以外の利用方法が充実していますので、主にショッピングに使いたい時には便利なのです。

三井住友visaカードの金利

三井住友visaカードでキャッシングを利用しようと思ったら、金利は年18.0%になります。キャッシング利用枠は50万円までとなりますので、金利年18.0%は利息制限法から見ても妥当な金利ですね。

融資額 最大金利
10万円未満 年20.0%
10万円以上100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

クレジットカードのキャシング枠では、貸金業法が適用となりますので、利息制限法の範囲内での金利となります。利息制限法では100万円未満の融資額では、最大金利は年18.0%ですので、三井住友visaカードの金利はバッチリですね。

三井住友visaカードの返済方法

新生銀行カードローン レイクで見た通り、キャッシングでも返済方法が大切ですので、三井住友visaカードの返済方法を紹介します。

キャッシングを利用した場合も、キャッシングリボや分割払いが選べます。

分割払いの場合は、利用した金額によって毎月の支払額が変わりますが、リボ払いの場合は毎月一定額の支払となりますので、返済計画が立てやすいですね。

ただし、返済回数が長くなればなるほど利息は増えていきますので、早めの完済が理想的ですね。

三井住友visaカードのメリットと言えば、海外旅行傷害保険やショッピング補償です。

そのためキャッシングだけに限らず、海外旅行に行く方やショッピング利用したい方にはピッタリです。

三井住友visaカードのスタンダードでは、キャッシング枠の金利は年18.0%、融資額は50万円までとなります。

返済する時には、ショッピングの利用と同じように分割払いやリボ払いが選べます。

その時の状況に応じて、返済方法の変更もできますので安心できるのです。

新生銀行カードローン レイクと三井住友visaカードを比較!

ここまで読んで、新生銀行カードローン レイクと三井住友visaカードのどちらが便利か分かりましたか?例えば、金利で選ぶなら新生銀行カードローン レイクの方がお得に借りられる可能性があります。具体的に表にすると分かりやすいですね。

金融機関 レイク 三井住友visaカード
金利 年4.5%~18.0% 年18.0%
融資額 500万円まで 50万円まで
借入方法 振込・ATM・提携ATM ATM
返済方法 WEB返済・自動引落し・提携ATM・銀行振込み 指定口座から引落とし

たくさん借りたい場合でも、レイクの方が融資額が高いのでレイクがピッタリとなります。ただし、融資額が高額だからと言って、誰でも500万円まで借りられるわけではありません。

融資額の上限には年収も関係してきます。

消費者金融では、年収の1/3を超える借入れはできませんので、500万円の融資を受けるためには年収が1,500万円必要となります。

銀行カードローンでは、各金融機関によって基準が異なりますので、一概には言えませんが、年収の1/2~1/3までが最大融資額の目安となっています。そのため、新生銀行カードローン レイクの場合でも500万円借りるには、年収が1,000万円~1,500万円は必要となりますよ。

新生銀行カードローン レイクと三井住友visaカードを比較するためには、表にすると分かりやすいのです。

融資額も金利も新生銀行カードローン レイクの方が幅があり、高額を低金利で借りられる可能性があります。

ただし、新生銀行カードローン レイクで借りるには、年収が関係してきます。

銀行カードローンでは年収の1/2~1/3が融資額の目安とされていますので、最高融資額の500万円を借りるには1,000万円~1,500万円の年収が必要になります。

もっと気軽に借入したいときには、既にショッピング枠等を利用しているクレジットカードを利用すると、キャッシング枠の申請だけで利用可能となるのです。

ただしどちらも審査がありますので、申込めば借りられるというものでは無いのです。

新生銀行カードローン レイクとクレジットカード、どっちが便利?

最後に、新生銀行カードローン レイクとクレジットカード、どっちが便利かを判断するのは、あなたの状況によって変わってきますね。例えば、既にクレジットカードを持っていて、キャッシング枠も設定してある場合では、ATMを利用するとすぐにお金をかりることができます。

けれど、まとまった金額が必要で、少しでも低金利で借りたい時には新生銀行カードローン レイクのようなカードローンを利用するとお得なのです。

商品概要をしっかり読む

三井住友visaカードでは、ポイントが貯まったり、海外旅行傷害保険やショッピング補償が付いていたりするのがメリットですね。

そして新生銀行カードローン レイクでは、24時間申し込み可能で、平日14時までの申込みで即日融資も可能なので、急いでいる方もその日のうちに借りられるのです。

スマホアプリや携帯電話から振込み手続きができますので、申込みをしているとカードレスで借入れも可能です。2つの無利息ローンもあるため、返済総額も抑えることができます。

こういった点を見ると、どちらにもメリットはあるのです。各クレジットカード会社やカードローン会社によって特長は異なりますので、便利に借りたいなら商品概要をしっかり読んで申し込むことが大切なのです。自分にピッタリな商品を利用しましょう!

【参考ページはこちら】
レイクの利用可能額は変わる?

ここではクレジットカードとカードローンのどちらが便利なのか、比較してきました。

クレジットカードを代表して三井住友visaカードのスタンダードのクラシックカードと新生銀行カードローン レイクを見ていきます。

新生銀行カードローン レイクの方が、融資額が高く、金利にも幅があり、無利息期間もあるため、便利だと言えます。

一方で三井住友visaカードでは、ポイント、海外旅行傷害保険、ショッピング補償があるため、キャッシング以外の内容が充実しているのです。

どちらが便利かは、利用する方の状況によって異なる為、商品詳細をしっかり読んで、どこに重点を置くかがポイントとなります。

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