お金が足りない!だけど借りるあてもない…そんなときの正義の味方、それがカードローン・キャッシングです!
今は昔と違い、その日のうちにお金を借りる「即日融資」も珍しくなくなりました。…とはいえ、簡単に即日融資を受けられるのか?というと、実はそれは間違い。即日という単語だけを見ていると、その日のうちにお金が借りられないなんてこともあるんです!
そんなことにならないよう、できるだけ早く、そして確実に「即日融資」を受けるために知っておくべき知識、そしておすすめのカードローン会社を紹介します!
「即日融資可能!」という言葉についつい「おお!こんなに早く利用出来るなんて…」と感激して申し込んでしまう、そんなケースも多いかと思います。
しかし、それではもしかしたら即日融資を受けることが出来ないかもしれません。「なんで!?」と言いたくなるところですが…「即日」という単語だけ見ているとついつい勘違いしてしまうポイントも多いんです。
なのでまず最初は、「即日」と謳っているカードローンでチェックしておきたいポイントをご紹介したいと思います!
即日といっても、「即日融資」が可能な場合と「即日回答」が可能な場合があります。
例えば「イオン銀行カードローン BIG」の場合、ホームページには「14時までに申し込みをすれば、原則即日審査結果の回答をします」という旨の記載があります。即日回答!それならすぐ借りられる!…と思いがちなのですが、残念ながらそうではありません。
あくまで審査結果の回答がその日のうちに出るだけで、その後の利用契約の手続きや手元にカードが届くまでの時間は
と、即日どころじゃない時間がかかることがわかります。
あくまで「回答」であって、「利用」が即日ではないカードローンも多いので、即日という単語だけで反応すると痛い目に遭うかもしれません。
(こちらもご参考に→即日融資でお金を借りたい方におすすめ!
低金利なのが大きな魅力である銀行カードローン。最近では即日融資が可能な銀行カードローンも多く、より利用しやすい商品が増えてきている…といっても過言ではないでしょう。
しかし、そこにも落とし穴が!
次の例は「セブン銀行ローンサービス」です。セブン銀行は店舗はないものの、全国のセブン-イレブンにATMが設置されているため非常に便利に使えるネット銀行のカードローンです。
セブン銀行の審査時間は最短で10分と、業界でも最速といってもいい部類になっており、もちろん即日融資もOKです。
…しかし、それはあくまでセブン銀行の銀行口座を保有している人が申し込んだ場合。そうなんです、セブン銀行の利用条件のひとつが
となっているんです。「口座が必要なら、同時に開設すれば即日融資を受けられるんじゃないの?」と思いたいところですが、残念ながらそれは出来ません。
カードローンを利用できるのはセブン銀行の口座が開設されてからなので、実際に利用できるのは1週間後程度になってしまうんです。
こういった「口座があれば即日融資可能」な銀行カードローンは結構多く、他にも
などの銀行が該当しています。
即日融資可能なカードローンは実際そこそこ多いのですが、注意したいのは「いつ申し込んでも即日」というわけではない!…という点です。
審査はシステムなど機械の力も借りますが、最終的には人がチェックをしなければなりません。そこで影響してくるのが「営業時間」です。
銀行は基本の営業時間が15時までですし、消費者金融はだいたい18時であることが多いです。無人契約機は23時くらいまで営業していますが、新規の申し込みは21時まで…というように、時間制限があります。
仮に「お金が必要!」となったタイミングが22時だった場合、22時に申し込みをしても当たり前ですが24時より前に回答が来ることはありません。即日融資はできず翌日以降の融資となるでしょう。
少々屁理屈ではあるのですが、申し込み時間によっては即日融資に対応していても即日で審査の結果を出すことは出来ない、ということは覚えておきましょう。
ベストなのは当日の朝9時~正午までに申し込みを済ませてしまうことです。そうすれば即日融資対応の会社であればほぼ問題なくその日のうちに借入が出来るかと思います。
申し込み時間が重要…からの流れでもあるのですが、契約手続きも早めに行う必要があります。
即日融資には大きくわけて
の2種類があります。後者であればカードさえ発行してしまえば24時間、コンビニATMなどで融資を受けることが可能なのですが、問題は前者です。
前者は「銀行振込」にて融資を行うため、銀行の営業日かつ営業時間内でないと利用することが出来ない方法です。
なので契約手続き及び振込手続きを振込融資が可能な時間内に終わらせておかないといけないんです!
例えば「新生銀行カードローン レイク」の場合、振込での即日融資は「平日14時まで」とされています。また、本人確認書類などの必要書類の確認が平日14時以降になった場合は翌営業日の振込になる、との記載もあります。
この時間は会社によって違うので、全てが14時までというわけではありません(午前中まで、というところもあれば14時50分までのところもあります)。
ただ、15時以降の振込融資は一部の会社以外は期待出来ない、と考えていたほうがいいでしょう。
カードは発行こそしてしまえばあとはいつでも借入が可能なメリットがありますが、わざわざカードを発行するために無人契約機や店舗に行かなければいけない、というデメリットがあります。
ただ振込融資に比べると時間の猶予がありますので(だいたい20時~21時くらいであれば問題ありません)、振込融資が間に合わない、という方はカードを発行したほうがいいでしょう。
即日融資について学んだところで、実際に即日融資が可能なカードローンをご紹介していきたいと思います!
その中でもこのトピックで取り上げるのは
の2つを満たすカードローンのみ!つまり「家にいてもその日のうちにお金を借りることが出来る」カードローン、というわけです。
ただし振込融資での借入のため、時間制限がある…という注意点はありますのでそこはしっかりと頭の片隅にでもおいておいてくださいね!
最初はCMでもおなじみ「新生銀行カードローン レイク」です。レイクは唯一の2種類の無利息期間サービスを提供しているカードローンで、対象金額に上限がない「30日間無利息」と、上限が5万円ながらも無利息期間が長い「180日間無利息」が選べます。
利用限度額 | 金利 | 即日振込リミット | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
500万円 | 4.5%~18.0% | 平日14時まで | 1.スマホかWEBで申し込み 2.インターネットで契約 3.「即日振込み」で借入 |
初回(契約時)の振込融資は平日14時までですが、2回目以降であれば
月曜日 | 火曜日~日曜日 |
---|---|
1時~24時 | 0時15分~24時 |
と、ほぼ24時間振込融資を利用することも可能です。
続いては大手消費者金融の「プロミス」です。プロミスはWEB上での契約が可能なだけでなく、カードローン用のカードを発行しない、WEB上の手続きだけでお金を借りる「WEB完結」を選択することも可能です。
ただ、WEB完結にしてしまうとコンビニATMなどでお金を借りることが出来ないため、個人的にはカードを発行してもらうことをおすすめします。
利用限度額 | 金利 | 即日振込リミット | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
500万円 | 4.5%~17.8% | 平日14時50分まで | 1.スマホかWEBで申し込み 2.インターネットで契約 3.返済方法を「口座振替」に 4.会員サービスから借入 |
返済方法は「ATMによる返済」と「口座振替による返済」の2種類から選べるのですが、後者の「口座振替による返済」を選択しないと「Web完結(カード発行も可能です)」が利用できないので注意してください。
振込については、平日の14時50分がリミットとなっています。契約手続きが完了後、会員サービスにログインしてそこから振込手続きを行います。
プロミスの振込サービス名は「瞬フリ」。その名前の通り、振込手続きを行った後、最短10秒という速さで振込融資を受けることができちゃいます!
しかも、「三井住友銀行」及び「ジャパンネット銀行」であれば、土日や祝日関係なく(元日は除きます)24時間いつでも瞬フリ!夜中の3時に「お金が必要だったこと忘れてた!」と気づいても全く問題なしなんです。
平日0時~9時 | 平日9時~ 14時50分 |
平日14時50分~ 24時 |
土日・祝日 | |
---|---|---|---|---|
瞬フリ対応 | 10秒程度 | 10秒程度 | 10秒程度 | 10秒程度 |
瞬フリ非対応 | 当日9時30分頃 | 10秒程度 | 翌営業日 9時30分頃 |
翌営業日 9時30分頃 |
このように、瞬フリ対応の口座と非対応の口座では利便性が格段に違うので、即日融資だけでなく今後の振込融資をより便利にするならどちらかの銀行の口座をゲットしておきたいものです。
また、プロミスも「契約時にメールアドレスを登録し、書面の受取方法にWEB明細を選択」することで30日間の無利息サービスを受けることが可能です。24時間振込が利用できて、かつ無利息期間もあるなんてかなりサービス面が強いことがわかりますね。
続いても大手消費者金融のひとつ、「アコム」です。アコムも他の消費者金融のように30日間の無利息期間があるお得なカードローンです。
アコムは急いで融資してほしい方を対象に、ネットで申し込んだ後に電話をすることで優先的に審査をしてくれるサービスを提供しています。審査自体は早ければ30分程度で完了しますが、それでも心配!どうしても今日中に!という方は活用してみてくださいね。
利用限度額 | 金利 | 即日振込リミット | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
800万円 | 3.0%~18.0% | 平日14時まで ※一部18時まで |
【インターネット】 1.インターネットで申し込み 2.インターネットで契約 3.会員サービスから借入 【電話】 |
なんとアコムはインターネットから申し込み、契約した場合に限定ではありますが、特定の金融機関であれば初回振込融資の実施時間を18時まで延長してくれています。
対応金融機関 | 受付日時 | 振込実施時間 |
---|---|---|
三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行 | 平日の18時 | 当日19時まで |
14時までに契約を完了させる必要がないので、仕事が忙しい方でも安心です!
その後の振込融資についても触れておきましょう。「アコム」の場合、「楽天銀行」であればメンテナンス時間を除き24時間、手数料無料で振込融資を受けることも可能です。
ただし24時間振込に対応している金融機関は楽天銀行のみですので注意してくださいね!
大手消費者金融「アイフル」もネット上のみで契約手続きが行え、かつその日のうちに振込融資を受けることが可能です。
アイフルもアコムと同様、申し込んだ後にフリーダイヤルに電話すれば優先して審査をしてくれます。受付時間は9時~21時となっていますが、下の表の通り、振込融資が可能な時間は14時10分までですので午後からの申込みの場合、翌営業日になる可能性もあります。
利用限度額 | 金利 | 即日振込リミット | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
800万円 | 3.0%~18.0% | 平日14時10分まで | 1.インターネットで申し込み 2.インターネットで契約 3.電話またはネットで借入 |
そしてもちろん、アイフルも30日間無利息サービスが受けられます。最近の消費者金融は無利息サービスが当たり前と言わんばかりにどこも無利息サービスを行っていますね。
最後は「ノーローン」です。ノーローンの最大の特徴は、7日間という短い無利息期間ながらも、完済月の翌月以降の初回借入時にまた7日間無利息期間がつくという特殊な無利息サービスでしょう。
少額を借入し、完済を繰り返すような借り方を考えている方にオススメの消費者金融ですね。
利用限度額 | 金利 | 即日振込リミット | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
800万円 | 3.0%~18.0% | 平日12時30分まで | 1.インターネットで申し込み 2.契約時に「即日振込み サービス利用」を選択 3.契約完了後に振込あり |
ノーローンは他の会社に比べると、ちょっと即日振込みのリミットが早く12時30分までとなっています。しかし契約後別途手続きを行う必要はなく、契約時に振込融資を依頼する形となるため、契約完了後にそのまま振込をしてもらえます。
また、その後の振込融資は振込先の口座が「楽天銀行」であれば、24時間「リアルタイム融資」を受けることが可能です。それ以外の金融機関の場合、以下のように結構シビアな時間制限がついてしまうので、楽天銀行の口座を開設しておくほうがいいかもしれません。
平日0時~10時 | 平日10時~13時 | 平日14時~24時 | 土日・祝日 |
---|---|---|---|
~当日11時頃 | ~当日14時30分頃 | 翌営業日11時頃 | 翌営業日11時頃 |
このトピックでご紹介しました消費者金融及び銀行カードローンについては、ネット申し込みの後(あるいは最初から)自動契約機を利用してカードを当日中に発行してもらうことも可能です。
すぐにコンビニATMで借りたい!という方には有効な手段なのですが、申込後(あるいは申込みなしで)自動契約機まで行かなければならないため、自宅ですべて完了…というわけにはいかないことは覚えておいてくださいね!
注意すべきは、やはり振込手続き完了時間ですね。いくら早く審査が終わっても、振込手続きを終わらせていなければお金を借りることは出来ません。ついつい契約が完了して安心し、そのまま…なんてこともありそうなので気をつけていきたいですね。
次にご紹介しますのは、ネットで契約が可能。しかし、即日融資を受けるためにはカード発行が必要となるカードローンです。
先程のトピックでは「ネット上で申し込みが可能、かつネット上での借入(即日融資)が可能」でしたが、それらに比べると自動契約機や店舗に行かなければならないといった「一手間」がかかります。
その代わり、カードさえ発行できればあとは24時間借りられる点(ATMに行く必要はありますが)、振込融資に比べると時間に自由が利く点といったメリットもあります。
出勤前に申し込みをしておいて、退勤後にカードを発行して借入…なんてことも出来るのはカード発行ならではですね。
銀行カードローンの大手のひとつと言える三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」はカードを発行さえすれば即日融資が可能です。
カードを発行するためには三菱東京UFJ銀行のATM付近に設置されている「テレビ窓口」にて契約手続きを行う必要があります。
利用限度額 | 金利 | 契約機営業時間 | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
500万円 | 1.8%~14.6% | 平日:0時~20時 土曜祝日:10時~18時 日曜:10時~17時 |
1.インターネットで申し込み 2.テレビ窓口で契約 3.カード発行 |
平日は20時まで営業していますので、仕事の後でも十分に間に合う、という方も多いのではないでしょうか。もちろん土日や祝日もやっていますので、週末に急にお金が必要になっても安心です。
インターネットで申し込まずとも、テレビ窓口で申し込みから行うことも可能です。最短40分でカード発行なので急いでいる方も安心!
なので、インターネットで申し込みをし、可決したら契約手続きのみをテレビ窓口で行う方がスマートですしムダがないのでオススメです。これはバンクイックだけではなく、他のカードローンにも言えることですね。
振込融資を受けることも可能ですが、受けるには三菱東京UFJ銀行の銀行口座が必要になりますので注意しましょう(カードのみの利用であれば、口座は不要です)。
続いても大手銀行カードローンのご紹介です。「三井住友銀行カードローン」も、インターネットから申し込み、契約手続きをローン契約機(ACM)にて行うことでその場でカードを発行出来ます。
営業時間は基本9時~21時と遅い時間までやっていますので、残業がある日でも大丈夫ですね。
ただし、地域などによっては営業時間が違うことがありますのでご注意ください。ホームページからローン契約機の検索が出来ますので、事前に近くの契約機の営業時間を調べておくといいでしょう。
利用限度額 | 金利 | 契約機営業時間 | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
800万円 | 4.0%~14.5% | 平日:9時~21時 土曜:9時~21時 日曜:9時~21時 |
1.インターネットで申し込み 2.ローン契約機(ACM)で契約 3.カード発行 |
もちろんローン契約機で申し込みからカード発行まで行うことも可能です。くわえて、三井住友銀行カードローンはネット完結でお金を借りることも可能なのですが、そのためには
以上の2つの条件を満たしている必要があります。
条件を満たしているのであれば、インターネットバンキングから簡単に申し込みが出来ますので、ローン契約機に行くのが面倒…という方は利用してみてはいかがでしょうか。
お次はこちらも大手消費者金融、当時「WEB完結」が大きな話題を呼んだ「モビット」です。
「WEB完結」であれば簡単にメールのみのやりとりで電話連絡などもなくお金を借りることが出来るのですが、
などなど少々条件がややこしいため、急にお金が必要になった時に利用しやすいか?と言われると少々首を傾げざるを得ません…。
なので特別な条件が必要なく、かつモビットで即日融資を狙うのであれば「ローン申込機」にてカードを発行する方法をおすすめします。
もちろん申し込みはインターネットからでも、ローン申込機で直接でもOKです。
利用限度額 | 金利 | 即日振込リミット | 契約までの流れ |
---|---|---|---|
800万円 | 3.0%~18.0% | 平日:8時~21時 土曜:8時~21時 日・祝:8時~21時 |
1.インターネットで申し込み 2.ローン申込機で契約 3.カード発行 |
8時から21時までと、今回ご紹介している中では一番営業時間が長いので様々なタイミングに対応出来るといってもよさそうです。
ただし審査の結果によっては希望に添えないとの記載もありますので、より確実と言えるローン申込機での即日融資としてご紹介させていただきました。
もちろんネットで完結した場合もカードは郵送で届きますが、手元に届くまでに1週間程度のタイムラグが発生するため、すぐにカードがほしいという方は絶対にこちらの方法を選ぶべきでしょう。
前のトピックで紹介しました会社もすべて自動契約機でのカード発行に対応していますので、自分の好みで使い分けが出来ますよ。
即日融資が可能なカードローンはあるものの、対応出来る時間は大きな違いがあります。例えば「アイフル」ですと14時10分ですが、「アコム」であれば特定の金融機関ではあるものの18時まで振込融資を受けることが可能となっています。
カードローンはやはり金利が重要ですし、まずは金利!と低金利なところで選びがちではあるのですが、即日融資という点で見るとやはり消費者金融など個人への少額融資のプロと言える会社の方がサービス面で充実していることがわかります。
(こちらもご参考に→カードローンの金利相場は?)
先程も触れましたが、銀行や信用金庫といった金融機関のカードローンは「その金融期間の口座があること」が条件に含まれることが多いので、普段から利用しているならまだしもそうでない場合、なかなか即日融資は難しいのが実情です。
一般的にはカードローンを選ぶ基準としては低金利であるとか利便性が高いなどのポイントで探すことになりますが、急にお金が必要になった場合はそれらのポイントよりも「より早く借りられるところ」を探すことになります。
朝に申し込みが可能なら振込融資が出来るカードローンを、午後からの申込みになるなら自動契約機でカード発行が可能なカードローンを…というように、申し込みのタイミングで「どこなら即日融資を受けられる可能性が高いか」がポイントになりますよね。
「即日融資可能」という単語だけでは本当にその日のうちに借りられるかはわかりません。しっかりと即日融資を受けられる条件をチェックした上で申し込むようにしましょう!
【参考ページはこちら】
キャッシングの素早い申込み指南
特に即日融資のような1分1秒を争う(これは大げさかもしれませんが)場合、ちゃんと自分の目的を果たすことが出来るのか?という点はとても重要です。
早くお金を借りることが出来るというメリットにはリスクもある、ということをきちんと知って、自分に最適なカードローンを選ぶようにしたいですね。
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単純に申し込めばその日のうちにお金を借りられる、なんてイメージでしたがそうでもない、むしろ即日融資は結構シビアなんだな…という感想を持ってしまいました。
申し込む前に一呼吸おいて、条件をしっかりと確認しておきたいですね。