即日融資とはカードローン申込みから借入までのスピードを表す言葉ですが、状況次第では当日中に借りれないケースもあります。
そこで人気の４つの企業で即日融資が実現するおススメの方法を調べてみました！カンタン最速の借入方法をそれぞれ１つずつご紹介します。
各企業では、これ以外にもいろんな借り方ができます。これを例に、あなたにとってベストの方法をアレンジしてみてくださいね。
契約機の利用は、スピードという点では非常に安定した申込み方法です。しかし店舗や契約機コーナーには、なんとなく抵抗のある方も少なくありません。しかしプロミスなら、自社契約機以外にも三井住友銀行のローン契約機が使えます！だからこそ、初めての方にもイチオシなんです。
三井住友銀行のローン契約機の受付時間は９時から２１時（土・日・祝日も可）。大手銀行なので店舗数が多いのも魅力ですよね。
準備は必要書類のみ。これを忘れると当日中に手続きできません。いずれか１点でOKですが、運転免許証が最優先されます。
でもペーパードライバーの方など、引越後に住所変更手続きを済ませていない方もいるかもしれません。その場合は、下記のものも合わせて持って行きましょう。公共料金の領収書か請求書なら、すぐに準備できますね。
50万円を超える借入額、他との合計で100万円を超える場合は、収入を証明する書類も必要になります。でもそれ以外で提示を求められるケースもないとは言い切れませんので、念のために持参することをお薦めします。書類が揃っていることは即日融資の大前提！忘れ物は厳禁です。
契約機コーナーは、パネルで仕切られて外から見えないようになっています。でも街角や建物内の契約機コーナーと違うのは、そこが銀行の店内だということ。外には人が居ますから、女性の方でも安心してご利用いただけます。
三井住友銀行のローン契約機はタッチパネル方式で、操作もカンタン。分からないことがあってもその都度尋ねることができますから、必要書類さえ準備しておけば丸腰でオッケーですよ。これまでは自動契約機を使う気になれなかった方も、プロミスでぜひ初挑戦してみてください！
審査が完了すれば、カードはすぐその場で発行されます。契約機の受付時間ギリギリに駆け込んでも審査はそれからですので当日発行は難しくなります。即日融資のためには、余裕をもって午前中から午後の早い時間帯の申込みがお薦めです。
何と言ってもここは銀行ですから、借入もスピーディー！そのまま三井住友銀行のATMが使えます。しかも三井住友銀行ATMなら利用手数料が0円です！以下のように、コンビニなど提携ATMを使うとかかってしまう手数料がかかりません。
| 三井住友銀行・プロミスATM | コンビニATM |
|---|---|
| 0円 | 1万円以内108円・1万円超216円 |
プロミスの場合、プロミスATMと三井住友銀行ATMの両方が手数料無料扱いになっています。使いやすい銀行ATMがタダで使えるのも、プロミスの大きな魅力です。
モビットはWEBで完結する申込み方法で人気があります。WEB完結の最大の目玉は何と言っても電話連絡がないこと。勤務先への電話がないのは気楽で助かりますが、同時にこれが審査時間の大幅な短縮に繋がっているのです。但しこの申込み方法を利用するには、幾つかの条件をクリアしなくてはなりません。
この申込み方法には保険証と銀行口座が必要となります。但し何でもいいという訳にはいきません。対応する保険証は以下の２種類。
国民健康保険証や船員保険証をお持ちの方は、この方法で申込むことはできません。次に必要な銀行口座は下の２種類になります。
またこれ以外に本人確認書類の提示が求められますから、運転免許証かパスポートを持っていることが必要です。
これまであげた３つの組み合わせのいずれか片方の合計３点が揃えば、モビットのWEB完結で申込めることになります。
必要なものが揃えば後は早いですよ！何と言っても電話連絡がありませんから、平日１９時までに申込めば何と最短30分！こちらがしなくてはならないのは、申込書の送信と必要書類の提示だけです。申込書送信は当日でも即日融資には間に合いますが、前日に済ませておいても構いません。（※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。）
但し気をつけて頂きたいのは必要書類の提出方法です。モビットの公式アプリを使うのがお薦めですが、撮影ミスがあるとやり直しになって予想外に時間がかかってしまいます。例えば以下のようなケースにご注意ください。
モビットのこの申込み方法では保険証の提出も含まれますから、こちらも必要部分の漏れのないよう十分に注意を払うようにしてくださいね。ここでミスれば借入が翌営業日以降になってしまいます。必要書類の画像送信は、モビットのWEB完結申込みで当日中の借入を左右する大きなポイントです。
モビットのWEB完結にはカード発行がないのも大きな特徴です。審査に通ってから借入までのスピードが早いのも、カードを使わず銀行に直接振り込んでもらえるからなんですね。
モチロン初回借入も、２回目以降の借入も全て銀行振込みです。従って「現金が必要」な場合は、以下のような手順で引き出すことになります。
現金で借りようと思ったら、申込みの際に申請した銀行口座のキャッシュカードが必要だということは覚えておいてくださいね。
三菱東京UFJ銀行バンクイックで即日融資が可能なのは、テレビ窓口を使う方法です。大手銀行なので店舗はどこにでもありますし、店内に入りやすいのも大きなメリットです。またテレビ窓口はローン専用機ではなく、口座開設などにも使うマルチタイプ。これもまた利用がしやすいという特徴になっています。
テレビ窓口で手続きするのに欠かせないのが運転免許証です。保険証やパスポートは使えませんのでご注意ください（もちろん保険証やパスポートでもバンクイック申込みは出来ます）。
テレビ窓口での申込みでは、紙の申込みシートを使うようになっています。このシートは三菱東京UFJ銀行のサイトから何時でもダウンロードできますので、事前にプリントアウトして記入を済ませておくのがおススメです。
あるいはパソコンやモバイルからネット申込みを済ませておき、審査後テレビ窓口でカードだけを受け取るというのでも構いません。いずれにしても、運転免許証がないとテレビ窓口は利用できないということだけは覚えておいてくださいね。
テレビ窓口を利用するバンクイックの手続きには、以下の２通りがあります。
①なら審査の最初からテレビ窓口を利用することになり、この場合のカード発行までの所要時間は最短４０分です。
②の場合は、ネットでの審査回答までに要する時間が最短３０分（平日９時～２１時）ですが、そこからテレビ窓口へカード受取に行くという手順になります。テレビ窓口の営業時間は平日９時から２０時までですから、時間的余裕はタップリですね。
即日融資にこだわれば、最初からテレビ窓口を使う方が確実です。しかし日中なかなか時間がとれない方は、むしろ②の方が合理的かもしれません。２日間にまたがる可能性もありますが、これならお仕事の合間にも手続きできます。モチロン②でも当日中の借入は可能ですので、あなたにとって一番いい方法を選んでくださいね。
バンクイックは振込みにも対応していますが、時間帯によっては翌営業日以降になることも。即日融資を希望するなら、やはりテレビ窓口でカードを入手するのが一番です。カードがあればほぼ２４時間、出金が可能です。利用できるATMは以下の通り。利用手数料は全て無料なので、借入も返済も遠慮なく使えますよ。
レイクならインターネット申込みと契約機の併用がおススメです。この方法なら、カードをいち早く手に入れることができ、しかも契約機の前に座る時間は最短で済みますよ。ポイントとなるのはレイクの審査可能な時間帯です。
この方法は〈インターネットで申込み・審査結果の連絡・契約機でカード受取り〉という手順になるため、この時間の組み立てさえ上手くいけば即日融資が可能です。
（⇒レイクで借りたい方におすすめ記事）
昼頃までに審査結果を受け取ることができれば、契約機でのカード受取は余裕ですよね。夕方までに審査結果が出れば、仕事が終ってからカードを受け取ることもできそうです。先ずはこの時間の段取りを考えてみてください。その際にはレイク自動契約コーナーの場所の確認もお忘れなく。
審査には勤務先への連絡（在籍確認）があるため、平日の日中を挟む必要があります。朝申込むのが慌ただしいという方なら、申込書の作成と送信は前日の夜間に済ませておいても構いません。
申込書の作成と送信はインターネットから行います。パソコン、スマートフォン、携帯のいずれからでも可能ですよ。
先にご紹介した審査結果連絡の時間内なら審査結果を画面上で確認できますし、時間外なら翌営業日以降のメールを待つことになります。前日の夜間に申込を済ませた方も、メールの連絡待ちですね。
無事審査に通ったら、ここから先は契約機での手続きになります。運転免許証、保険証、パスポートを持参してレイク契約機コーナーへ。本人確認書類を読み取り後、契約機から契約書が発行されますので、確認の上署名して契約機にセットします。控えが発行されたら受取ボタンを押します。これで完了！レイクカードの発行です。
カードさえ発行されれば、後はそのまま隣接するレイクATMで借りるだけ！なおレイクのATMの利用可能時間は以下の通りです。
なお借入方法として銀行振込みを選択することもできますが、当日中の振込みは平日１４時までに手続きが完了している場合のみ。一方カードがあれば深夜まで借入が可能ですので、即日融資を希望するなら自動契約機の利用がおススメです！
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自分の弱点に合った審査に通りやすいキャッシング
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