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19歳でカードローン利用は不可能!?その理由と代替策とは

未成年だと何をするにしても制限が発生してしまいます。カードローンもそうですね。自分だけで契約をしようと思ったら、「利用は20歳以上から」という申し込み条件があるところも多いので、19歳でカードローンの利用は出来ないのでは…と考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、19歳でも借りられるキャッシングということで見ていくと、ゼロではありません!どこなら19歳でもキャッシングできるのか、どうすれば利用することが出来るのか、その条件について紹介していきましょう。

未成年のカードローン利用が難しい理由は契約能力にあり!?

まず、どうしてキャッシングの利用条件に20歳以上という制限がある場合が多いのか、未成年がキャッシングすることが難しいのか、その理由を説明します。これは、消費者金融や銀行が未成年を「若くて信用が出来ないから」、という理由でNGにしているという事ではありません。

カードローンの契約をするという行為自体が、法的に無効になる可能性があるためです。

実は、法律では未成年が契約を結ぶという行為そのものが無効になるわけですね。ただし、親などの保護者、親権者の同意があれば可能な場合もあります。カードローン契約も親権者の同意があれば有効になる場合もあります。

ですが、もし親権者が知らないうちに未成年が契約をしているとなれば、その契約を親権者の申し立てによって取り消すことが可能となっているのです。

これを未成年者契約の取消権と言います。一般的に貸金業である消費者金融は、未成年が契約をするとなれば親権者の承諾、同意を得るようにしています。

ただ、やはり未成年者も親権者に内緒で利用したいという人は多いわけですし、親の承諾を得ていないのに得た可能様に契約をしてしまう可能性もありますよね。未成年者と契約をするというリスクがある以上、利用対象を基本的に20歳以上としているという事です。

ただし、未成年者でも親権者の同意なしにカードローンの契約が可能となる場合があります。それは結婚している場合です。

結婚していれば、未成年者でも成人と同様に自身の意思だけで契約手続きを行う事が出来るのです。

それでも未成年者は利用不可、とカードローン会社が利用条件を決めてしまっていれば利用することは出来ないわけですので、20歳になるまで待たなければいけませんね。
(⇒未成年の社会人はキャッシングできる?

未成年者のカードローン利用は未成年者契約取消権があるため、契約を無効とされてしまうリスクがあるので対応していない会社が多いのです。ただし、結婚していれば成人と見なされる場合もあるので、カードローン会社に確認、相談してみると良いでしょう。
カードローン契約は、未成年だと自分のみの判断で契約することができないのですね。親権者によって取り消すことができるというリスクがあるので、カードローンでは20歳以上を基本としているようです。

しかし、結婚していれば未成年でも成人と同じだけの権限を持つことができるということもあります。もしかしたら対応してくれるかもしれませんから、一度カードローン会社へ相談してみると良いようですね。

19歳でもキャッシングは出来る!?その2つの方法とは

未成年でのキャッシングが困難であることは間違いありませんが、19歳でもキャッシングが可能な場合があります。消費者金融で未成年者を対象とした貸し付けを行っているところもありますが、それはごく一部です。

また、ヤミ金である可能性もゼロではありませんから、安心して利用するためには以下の2つの方法を検討するようにしましょう。

  • クレジットカードのキャッシングを利用する
  • 学生ローンを利用する

この2つの方法であれば、比較的安心にキャッシングを利用することが可能です。では、それぞれの方法について詳しくチェックしていきましょう。

クレジットカードのキャッシングなら未成年でも利用しやすい

クレジットカードは、ショッピング利用とキャッシング利用が可能となっています。通常、クレジットカードを利用する場合は多くの人がショッピング機能を利用していますね。

これは、クレジットカード会社に立て替えて支払いをしてもらい、その利用額を月ごとにまとめてクレジットカード会社に支払いをするというものです。

現金がなくても買い物が出来るというメリットがありますし、ポイントを貯めれば現金利用や商品券への交換が可能です。新規申し込みの特典がある場合も多いですから、クレジットカードを持っている人も多いでしょう。

そのクレジットカードにはショッピング利用とは別にキャッシング利用が出来る設定が出来ることも多いのです。キャッシング枠は、設定された金額内で自由にキャッシングが可能というもので、カードローンと似ていますね。

ただ、カードローンと違うのは、カード自体に限度額が設定されているという点です。キャッシング枠とショッピング枠の限度額の関係を考えなければいけないのです。

クレジットカードのショッピング枠限度額が30万円、キャッシング枠の限度額が10万円であれば、合計で40万円出来る気がしますよね。

ですが、キャッシング枠の10万円というのはショッピング枠に含まれていることになります。つまり、キャッシングで10万円利用しようと思えば、ショッピング枠の限度額は30万円―10万円=20万円となるわけです。

ショッピング枠をすでに25万円利用していた場合、30万円―25万円=5万円ですから、キャッシングは5万円しか利用できないという事になります。キャッシング出来る金額がショッピング枠の利用金額によって変わってしまう、これは覚えていなければいけません。

学生ローンなら未成年対応のところも多い!

学生ローンは学生を対象としたローン、キャッシングです。

学生であればキャッシング可能となりますので、未成年でもアルバイト等をして収入があれば利用可となっています。

親の同意が不要というところも少なくありませんから、親に内緒で利用したいという人には便利でしょう。学生ローンは比較的金利も低く、学生である間の返済は金利分のみでOK、元金の返済は就職してからでもOKというところもあります。

学生向けの学生ローンは、学生であることを証明するために学生証の提出が必須となっています。

  • 大学生
  • 専門学校生
  • 短大生

学生であれば、利用することができるわけですね。学生証が提出できなければ利用できない恐れもありますので、注意しましょう。

また、利用にあたって親の同意書が不要である場合も多いですから、誰にも知られずにキャッシングしたいという人には嬉しいですよね。

また、学生専用ローンという名前で営業していても、悪質な業者である可能性はゼロではありません。違法な利息が設定されていないか、安心して利用できるか等、よく調べてから利用するようにしておきましょう。

うまく使えばとても便利ですが、返済できなくなった時にはブラックになってしまうリスクもあります。ブラックになれば就職に支障が出てしまう可能性もゼロではありませんから注意するようにしましょう。

クレジットカードは未成年でもOK?その理由は親権者の同意にアリ

クレジットカードは18歳以上で持つことが可能となっているものが多くなっています。

なぜなら、クレジットカード自体が申し込み時に親権者の同意を必要とするためです。

法的にキャッシングの契約で必要としている親権者の同意・承諾を必ず得ることが前提となっていますから、未成年でもキャッシングすることが可能となるわけです。
(⇒消費者金融で借りられるのは18歳から?

未成年がクレジットカードを作る際の審査でも、親権者を含めた審査が行われています。親権者の信用があるからこそ利用することが出来るわけです。ただし、クレジットカードは未成年者利用不可のものもあります。逆に、未成年者を対象としたものもありますので、いろいろチェックしてみると良いでしょう。

返済できなくなったときのリスクは大きいですから、計画的な利用を心掛けるようにしましょう。キャッシング出来るようになったからと言ってむやみに利用しないようにしたいですね。

未成年者でも、キャッシングする方法はあるのですね。クレジットカードのキャッシング枠は、もともとカードの作成自体に保護者の同意が必要ということですから、申込時に設定してしまえばすぐに利用することができます。

また、学生ローンは未成年でもアルバイトをして収入があることを条件に、未成年者でも利用することができるようです。それぞれの方法を詳しくチェックしてみるのも良さそうですね。

無理なく利用するためのポイント!返済シミュレーションの重要性

キャッシングを利用した時にいくら返済しなければいけないのは知っていますか?これはキャッシング先によって金利が違いますし、返済期間によっても返済金額は異なります。

借りたお金をそのまま返すだけではなく、借りたお金よりも多い金額を返すことになります。その金額を把握することは、本当に返済できるかどうかを判断するためにも重要なわけです。

返済金額を簡単に算出したいなら、返済シミュレーションを利用するという方法があります。

返済シミュレーションは、キャッシング先のウェブサイトにあることも多いですね。会員ページに用意されている事もあります。キャッシングの利用は計画的に行わなければ返済できなくなる場合もあるかもしれません。

利用前には返済シミュレーションを使って返済計画を確認し、確実に返済できる金額のみ利用するようにしましょう。

借り入れできる上限は年収の3分の1!?知っておきたい総量規制

個人のキャッシングは、担保や保証人不要で利用できる手軽さが魅力なものが多くなっています。しかし、19歳という未成年者でも利用できるキャッシングでも、銀行以外から借りるとなれば利用上限額というのが決まってくるということは知っていますか?それが、総量規制です。

総量規制では、借入金額の上限を年収の3分の1までと制限しています。ですから、アルバイト等の安定収入があるということが、審査基準に含まれているわけです。

ちなみに、この年収の3分の1という上限額は、個人が無理なく返済できる金額と判断されているものです。申込者の返済能力に応じた貸付が基本となるということは、しっかり覚えておきたいですね。

キャッシングの際には、必要に応じて収入証明書の提出を求められる場合もあります。課税証明書や給与明細書等、提出を指示された場合は速やかに提出できるようにしておきたいですね。

いくら未成年でもキャッシングできる可能性があるとは言っても、返済負担が大きくなれば生活が苦しくなる恐れがあります。キャッシングをする場合は、自分が無理なく返済できる金額のみを利用するよう注意する必要がありますね。

毎月の返済金額や返済期間は、返済シミュレーションを利用すれば簡単に計算できます。一度チェックしておくと良いでしょう。

利用するときは親に内緒で良い?知っておくべきリスクとは

キャッシングを利用する時、親に内緒にしたいと考える人も多いでしょう。クレジットカードのキャッシング枠を設ける時は、親と申込書を記入する場面も少なくないかと思います。

一応設定してもらおうか、ということで利用枠を設けていればいつでも利用可能となるわけですが、基本的には使わないことを約束させられるかもしれません。

でもどうしてもキャッシングしたい、利用できるんだから使いたい、そして内緒にしていたい、そう思った時に利用明細書が実家ではなく自分のみが受け取ることが出来る状況にあれば可能かもしれません。

それできちんと返済できるのであれば問題ないかもしれませんが、もし返済に遅れてしまう、返済できなくなってしまうという状況が発生すれば問題です。

親に連絡がいく可能性は十分ありますし、バレてしまった場合内緒で利用してしまったこと、返済できなくなったことを責められてしまう事は避けられないでしょう。

利用目的にもよりますが、できれば親にキャッシングを利用する前に相談しておきたいですね。どうしても内緒で利用したい!そういうことであれば、確実に返済できることを計算した上で利用するようにしましょう。返済日に遅れることがないように注意することも重要です。

【参考ページはこちら】
未成年でもキャッシングで借りられるか?

未成年者のキャッシングは、親に内緒で行うこともできます。ただし、返済が滞るようなことがあれば、親に連絡がいく可能性も出てきます。返済難の状態で親にキャッシングを知られてしまうと、相当気まずい思いをするでしょう。

キャッシングをするときには、自分の返済能力に応じた金額を、必要最低限の金額を利用するようにしましょう。むやみに利用すると、自分自身を苦しめてしまう恐れもあります。キャッシングは計画的に利用すべきであるということを、しっかり把握しておきたいですね。

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